ショップリード文

桐の花

桐(きり)
桐の特徴 ■ 学名     :Paulownia tomentosa
■ 分類     :ゴマノハグサ科 キリ属
■ 桐の開花時期 :5〜6月
■ 花の色    :紫色
■ 原産国    :朝鮮または中国から渡来
■ 生息地    :新潟県中魚沼郡津南町
         北海道の南西部以南

■ 大きさ    :8〜15メートル
■ 花言葉    :「高尚」


 

 
特徴
花の特徴
特徴

葉の展開に先立って花を咲かせ、円錐形になる。
花弁は淡い紫色で、強く良い香りを周りに広げる。
花冠は長さ5センチくらいの筒形で、先は唇形に裂ける。


葉の特徴

葉は大形で幅の広い卵形。
互いに向かい合う形で生えていく。
葉の一つ一つに長い柄が付いており、葉の長さは30センチにもなる。
時に3つから5つに裂け、先は尖っている。
表面には軟毛が生えており、感触はざらついている。


実の特徴

花の後にできる実は卵形の蒴果(さくか)である。
(「蒴果(さくか)」とは熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)
実は10月頃に、2つに裂けて翼のある種子をたくさん飛び散らせていく。

次は桐が生み出す物語をご覧ください
→「桐の物語」はこちらから